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2026年 NPO法人きなねの抱負

あけましておめでとうございます。NPO法人きなね 理事長の伊部です。

新年が明けて、あっという間に6日が経ちました。


法人の理事やスタッフ、関わってくださる皆さんはノリがよくて、あたたかい人ばかりです。

「こんなことやったら楽しくない?」「それ、面白そうじゃない?」

そんな何気ない一言から、イベントや事業が生まれ、少しずつ地域に根を張ってきました。

岩神地区のカレー食堂
岩神地区のカレー食堂
保健推進員さんや民生委員さん ご協力ありがとうございます。
保健推進員さんや民生委員さん ご協力ありがとうございます。



一方で、色々な方と繋がる中で日々の生活や仕事に悩みや課題を抱えた声も多く届いています。

「人手不足で残業ばかり」「介護の現場で心も体も疲弊している」「体を酷使する仕事で、この先が不安」「休日は寝て終わるだけ」「人との出会いがない」





こうした悩みは、「自分でなんとかするしかないもの」と思われがちです。

でもすぐに現状を大きく変えることは難しくても、小さな気づきや、これまでにない考え方に出会えるだけで、人は少し前を向けます。


きなねは、そんな「立ち止まれる場所」「話してもいい場所」を地域につくりたい

そう考えています。

目指すはStarbuckscoffeeのような空間
目指すはStarbuckscoffeeのような空間



北欧に古くからあるコレクティブハウスという生活空間はその目標を体現しています。

だから私はコレクティブハウスをつくりたい。


でもコレクティブハウスではなく、コレクティブ地域という方が正しいかもしれません。



高齢になると、移動手段が減り、体力の低下によって活動の幅が狭まります。

少子高齢化が進むこれからの社会では、「コンパクトシティ」という言葉が、より現実的なものになっていくでしょう。

私たちが思い描く未来は単に効率を優先したコンパクトシティではありません。



年齢や立場に関係なく、歩いて行ける距離に人とつながれる場所があり、役割を持ち、必要とされ、安心して暮らせる社会。


今年も楽しく地道に粘り強く!
今年も楽しく地道に粘り強く!

きなねは、その“小さな拠点”を、地域に一つずつ増やしていきます。


皆さまからのご寄付は、・地域の集いの場の運営・当事者や家族が孤立しないための支援・次の世代につながる新しい取り組みに大切に使わせていただきます。




「誰かのため」だけでなく、いつかの自分のために。

きなねの活動を、2026年も一緒に育てていただけたら嬉しいです。

 
 
 

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