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Mission

 

理念

 

年齢/立場/環境を越えた つながりを 地域や社会に増やす

​Issue & Action 

​今ない つながりを つくりだす

職場や学校、地域、年齢や立場が同じ属性との繋がりはよくあるけれど

見ず知らずの5歳の子供と20歳の大学生、60歳の大人が一緒に食事をするきっかけ

障がいや病を抱えている人が、病院と家ではなくて公園やカフェに行くきっかけ

​そんなきっかけから、繋がりをつくります。

Vision

​10年後にありたい姿

 

​人との繋がりに価値を見出す

​Issue & Action 

​自分の「できること」を活かして、助け合いの循環を生む

地域活動として協力関係にある自治会(町内会)の方、大学生をはじめ20~30代の社会人の若者、子育て世代とその子ども、シニアなど幅広い年齢の人々が協力してくださっています。

きなねの活動を機に地域活動に参加した人、地域のイベントとしてやってみたかったことを実現したい人、また社会に貢献できる役割を求めている人など、参加の動機は様々です。

仕事や学校の所属はそれぞれ異なりますが、出会うことのなかった人との出会いが良い刺激となっています。

​​

日本財団が2024年2月に実施した「18歳意識調査 第62回 国や社会に対する意識(6カ国調査)」[2] では、​18歳前後の若者に対する意識調査では、「自分の行動で国や社会を変えられると思う」46%、「自分には人に誇れる個性がある」約54%の項目が6カ国中最下位であり、他国の若者に比べ日本の若者の自己肯定感や自己効力感が低い実態が明らかになっています。

​​

若者が社会のなかで活躍できるきっかけとなるよう、年齢に関わらず参加しやすい場づくりを目指します。

(参考)

​ [2] 日本財団「18歳意識調査結果 第62回 国や社会に対する意識(6カ国調査)」

​Value

​行動指針

 

​関わる全ての人が満たされと
​自分らしくいられる

​Issue & Action 

自分と他者を大切にする

活動の参加した日の夜眠る前に「今日も良い日だった」と思える活動を目指しています。​​

「与えられた分しか、人に与えられない」と言われるように自分が満たされて、はじめて人に与えられます。

人の輪が広がり、活動が拡大を見せてもお互いが心地よくいられる関係を目指し、1人1人の「満足感」や「やりがい」にフォーカスします。​

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